出会い系サイトに登録しても、なかなか思うような出会いがないのはなぜでしょうか?

「モテない」からですか?いや、そもそもモテていたら出会い系サイトは利用していないかもしれませんよね。

女性とうまくいかない原因を「モテないから」と、決めつけてしまっていないでしょうか? 自分は「モテない」と思い込んでいませんか?「モテること」を求めすぎていませんか?

女性とのいいお付き合いには「モテること」は必ずしも必要ではありません。

むしろ、いいお付き合いをするためには、モテてはいけません!

モテ男は、実は「本命にはしたくない男性」

いろんな女性と気軽に話をしたり、デートをしたり、はたから見て「あー、あの人モテるよな~」と思う男性はいますよね。イケメンかどうか、どういう仕事をしているのかなどに関わらず、とにかくいつも周りに女性がいる男性。

これが、世間が思う一つの「モテ男」のイメージです。

このモテ男、実は、女性から見ると「本命にはしたくない男性」なのです。

モテ男を本命にしてしまうと、「自分以外にも、付き合っている女性がいるのではないか?」「もしかすると自分は2番手、3番手なのかも……」と不安は尽きません。

しかし、この手の男性は、気配り上手で一緒にいるととても楽しいので、簡単に手放すことはできません。「自分だけではないかも……」「自分以外にも女性が……」と不安を抱いたまま、ズルズルと付き合い続ける羽目になってしまいます。

「モテ男」と付き合っていることだけにしがみついて、心は満足していない、そんな女性も少なくありません。

「モテたい」ってどういう気持ち?

いわゆるモテ男を見て「いいなぁ、自分もモテたいよな~」と思うとします。

このときの「モテたい」とはどういう気持ちなのでしょうか?

多くの女性にチヤホヤされることですか?意中のたったひとりの女性に愛されることですか?

もし、ひとりの女性に愛されることを「モテたい」と言っているのなら、即刻、明日から、いや今すぐその癖を改めましょう。

「モテる」は世間一般では、多くの異性に好意を持たれることを指しています。

仮に、その多くの女性の一人一人を真剣に愛していても、どこか「遊び」的なイメージが加えられてしまうのが、「モテる」なのです。

出会い系サイトで「モテる」とは

では、出会い系サイトで「モテる」とはどういうことでしょうか?

多くの女性からメッセージが届くことを「モテる」と勘違いしてしまいそうですが、残念ながら出会い系サイトの場合、サクラやキャッシュバッカーもいるため、メッセージの多さだけでは「モテる」ことにはなりません。

むしろそう思ってしまうと、騙されてしまいかねませんのでご注意です。

同時期に複数のセフレを抱え、日替わりで会うことは、まさに世間で言う「遊び」的なイメージにも合致する「モテる」状態でしょう。

出会い系サイトで、そこを目標にするのなら、「モテる」ための努力を惜しみなくしましょう。

そのためには、連絡はマメにとり、どの女性にも退屈させることなく、付き合いを深めていかなければなりません。

これは、そう簡単なことではありません。

お金もかかるでしょうし、女性とのトラブルのリスクも高くなります。

ここを目指さない人、つまり、出会い系サイトでひとりの女性と付き合いたいと思う人は、絶対に「モテること」を考えてはいけません。

本命の彼女が欲しいなら「モテたい」と思うべきではない

出会いがないことの理由として、「自分はモテないから……」とつい口にしてしまいがちですが、そう言ってしまうと、女性は「アレ、この人、遊ぶ相手を求めてるだけ?」と思ってしまいます。

照れ隠しや自虐の気持ちで軽く「モテない」と言うこともありますが、女性は男性が思うほど「モテる」ことを快くは思っていません。

出会いがないことや、彼女がいないことの原因は「モテない」からではありません。

女性とどのように付き合えばいいのかよく分からないままに、先へ進めない状態を「モテない」「モテ男みたいにできない」と誤解しているだけなのです。

本命の彼女が欲しいのなら、「モテる」必要はありません。

「モテる」とか「モテない」とか、そういう言葉すら口にすべきではありません。

大事なのは「先に進むこと」

出会い系サイトで気になる女性がいても、なかなか先に進めずにいると、女性には「何かあるのかな?」「自分以外の相手もいるのかな?」と思われてしまいます。

そこで、なんとかしようと「モテる」ためのメールテクニックなどを調べてしまいますが、今大事なのは「モテる」ことではありません。

もういい加減に「モテる」呪縛から自分を解放してあげましょう。

今すべきことは、先に進むことです。

ストレートに「先に進みたい」とメールや電話で意思表示すればいいんです。

進む先が良からぬ誤解を与えてしまいそうなら、もっとストレートに1対1で付き合いたいと言えばいいんです。

「モテない」と悶々とし、役にも立たない「モテテク」を試すくらいなら、思い切って先に進むための行動を起こしましょう。