いまや男性でもムダ毛を気にする時代です。

ただでさえ不潔な印象を持たれてしまうオタクにとって、ムダ毛の問題は放置できないものです。

しかし一方では、頭髪の薄毛という問題もあります。

「生えてほしいところに生えず、生えなくていいところに生える」それが「毛」というものですが、この「毛」の問題への取り組みいかんによって、オタクの恋愛事情は大きく変わってきます。

けして無視してはいけない「オタクと毛の問題」について徹底解説しましょう。

オタクと男性ホルモン

生物学的にみて、男性が女性よりも毛深い原因は「男性ホルモン」にあります。

男性ホルモンの分泌が盛んな人ほど、胸毛やスネ毛はボーボーで、いわゆる「ギャランドゥ」もあります。

しかしこの男性ホルモンの作用は、こと頭髪に至っては逆に作用し、分泌が盛んなほどハゲてしまうという悩ましいものです。

そして男性ホルモンは「よし!今から男性ホルモンを分泌するゾォ!!」と頑張ってみたり、「これ以上ハゲるのはイヤだから、分泌STOP!」というように、自己コントロールできるものではありません。

男性ホルモンの働きはDNAに記憶されており、「ハゲは遺伝する」というゆえんです。

オタクの遺伝子に関する問題は、いまだ学術的な研究がなされていないため、オタクとハゲの遺伝的関係に言及することはできません。

しかし、オタクは独特の嗜好と世界観によって、「男性ホルモン」の発露も特異的であることが疑われてなりません。

オタクと生活環境

しかし、オタクの「毛」の問題は「遺伝」ではなく、「生活環境」によるところが大きいのです。

ハゲや薄毛の大敵は「ストレス」と「食生活の乱れ」です。

好きな人ができても、うまくアプローチすることができず日々悶々としていたり、せっかくのチャンスを不意にして落ち込んでしまったり……。こうしたやるせない気持ちを二次元で何とかしようと頑張る日々に、ストレスが溜まっていませんか?

インスタント食品やジャンクフードに偏った食生活では、ビタミンが不足してしまいます。

ビタミンの不足は「毛」の問題にも深く関与しています。

正常な男性ホルモンのコントロールのためには、バランスの良い食事は不可欠です。

やってはいけない!オタクの「薄毛対処法」

通常、薄毛やハゲに悩む男性は、生活習慣を見直し、きちんとした食事や睡眠、適度な運動を心がけ、ストレスのない生活を送ろうと努力します。

毛髪にもあれこれつけすぎず、毛根に負担の少ない清潔なヘアスタイルにします。

また、薄毛でもかっこよく見えるように身体を絞り、「おしゃれハゲ」を目指します。

しかし、オタクの場合は違います。

その独特の感性によって、ハゲを隠すためにコスプレまがいのズラをかぶってみたり、珍妙な色に染めてみたりしてしまいます。

しかし、これは危険な行為です。

頭皮や毛髪に負担がかかるばかりか、女性にとっては好意的にとらえることのできない行為です。

清潔で健康的な生活!薄毛にはこれに勝る対策はない、と心得ておきましょう。

お願いだからやってほしい!オタクの「剛毛対策法」

冒頭にも述べたように、いまや男性もムダ毛を気にする時代です。

胸毛やギャランドゥはセクシーの象徴ではありますが、その存在が許されるのは、ハリウッドスターだけです。しかもアレは生やしっぱなしではなく、丁寧に手入れされているのをご存知ですか?

「髪は薄いけど、この胸毛があれば女性はイチコロでしょ」とか「色白で薄い胸板に胸毛というミスマッチがボクの魅力」なんて思っていませんか? それはただのの勘違いです!

胸毛やギャランドゥは所有者を選ぶ非常に難しいアイテムです。

オタクの身体に生えていたとしても、それは「神のいたずら」です。即刻脱毛してしまいましょう。

胸毛やギャランドゥだけではありません。足や腕の毛がボーボーなことに引いてしまう女性も少なくありません。

ヒゲの処理ができていなかったり、眉毛がつながっていたりすると不潔な印象を与えてしまいます。きちんと処理をしておきましょう。

実は女性も避けたいと思っている「毛」の問題

女性は男性の「毛」について、アレコレ指摘はしにくいものです。薄毛の男性に対して絶対に「だいぶ来てますね」とは言いません。それは男性が悩んでいるだろうことを察知してのことで、女性のやさしさなのです。

また毛深いことについては、女性自身も同じように悩みを抱えています。

うっかり相手の毛の処理を話題にして、「きみも鼻の下に薄っすら毛があるよね。それってヒゲ?」なんて言われてしまってはイヤなので、毛の話題はしないようにしています。

男女の中では毛の話題は自然と避けるもの。指摘されないからといって、問題がないわけではない、と思っておきましょう。

女性にとって男性の「毛」は、薄毛であっても剛毛であっても厄介なものです。

女性が触ってもいいとは思えるように「毛」になるように、生活の見直しや丁寧なお手入れをしておきましょう。